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今後も、久生十蘭の短編をお願いいたします🤲🎉たくさんまだまだイイモノ有ります❣️お願いいたします❤
高橋青い森様はい、そうですね、しばらく久生十蘭作品を読んでいませんが、また読みたくなりました❣️今後ともよろしくお願いいたします😊
ありがとうございます。その場面がはっきり頭に浮かびます。素晴らしい👍🌟 😊
少し前の昔だけど、良い時代だったんだなぁ～と思うような不思議な世界を味合わせて頂きました。飛騨の山の中で出会う風景とそこで暮らす人々と触れあうと、きっとこんなに気持ちが純粋になるのでしょうね。私もある時、真昼間に田舎の風景の中で夏に田んぼを見つめていたときに、横から狐がぽっと出てきて大きなしっぽを見せながら目の前を歩いて行きました。ええ！！と思いながら、もう一度目をこすって狐の方を見ると姿が見えなくなりました。確かに目の前に居たのに？ 姿が無い？ 一瞬、ポカ～～ん！狐は化かすと言いますが、私はその時、化かされたと本当に感じました。この話の中では三十郎も、良い狐になりましたね。この旅先の土地でじじとばばの為に死んだ生霊になって、現世に現れて良い事しましたね。とても情緒があってほっこりとしたお話を聞かせていただきました。いつも有り難う御座います。
キラクヤショウスケ様狐にばかされたんですね❣️それは貴重な経験ですね。私の故郷は奥三河なので、この作品と少し似たような風情が感じられる土地柄だったと思います。子どもの頃、祖母から「狐に憑かれた近所のお嫁さんの話」など、実話として聞かされたこともあります。戦死した孫の魂がかえってくるのを心待ちにしていたお爺さんお婆さんの心情が胸に沁みる、いいお話でしたね。
狐の登場物語で童話の様な純粋な描写で始まりどちらが本物か頭が混乱しそうになっていたら綺麗な流れに・・・いつもながらの見事な表現で心打たれた自分がここに居た😊
江戸紫様タイトルは怪談ぽいけれど、最後は心温まる…意外な展開のお話でしたね😊久生十蘭の作品はどれも異世界に連れて行ってくれて面白いです。
心落ち着く朗読ありがとうございます。松下氏は結局は狐に化かされてましたーとなるんじゃないかと最後までハラハラでした。2回目以降は安心して朗読を堪能させて頂きました。
にゃっ太様いつもありがとうございます！この作品の前半と後半が不思議に違う雰囲気が好きです😊
@@abeyoshimiroudoku1様 自分はよしみ様の盆、盆 ぼんの踊りも⌒♬って所が耳に残って好きです
こんな女狐に、ぜひ出会いたいものだと聞いていたら…。詩情溢れる思いがけぬ展開に、すっかり化かされて、いや魅了されています。今夜は、柿の葉寿司を酒の肴に、もう一度朗読を楽しませていただきましょう。
INOUEMANGEKYO様私も意外な展開を楽しみました。最後のお爺さんお婆さんの心情が伝わってくるようで…🥲柿の葉寿司、そういえばまだ食べたことがありません。チャンスを狙おうと思います😁
数年前、函館に行ったとき駅前のデパートの本売り場で久生十蘭の文庫を見つけて買った。そのまま積読状態だったのですが朗読が聞けて面白さがわかりました。久生十蘭は函館生まれなのですね。亀井勝一郎と同じ長屋に住んでいたそうです。
嬉しいコメントありがとうございます🌸私もこのチャンネルを始める前は久生十蘭先生の作品を読んだことがなかったんですが、今は大好きになりました😊近いうちにまたUPします❣️
タイムリーな朗読ありがとうございます💖我が家にも、手厚い接待を享受すべき生霊が還って来てるかも…と襟を正しました。狐踊りの段階では 恐ろしいことになるのかと予想しましたが、案に相違した心温まる話。良かった～🎵今夜のUPも楽しみです😊
こきゅ様いかにも怖い話みたいなタイトルなのに、最後はジンとくるいいお話でしたね💕子どもの頃の、お盆の迎え火・送り火。おばあちゃんが「おしょろさまをお迎えする」と言っていたのを思い出しました。その頃は「おしょろさま」って、「お精霊さま」なんだということ、気がつきもしませんでした。
あべさん、ありがとうございます。とても楽しく拝聴いたしました。タイトルを見ておどろおどろしい怨恨の話かと思って警戒しておりましたが、人情味のある温かいお話で良かったです。
田中オヤジん様私もこの作品、とても気に入ってしまいました😊
@@abeyoshimiroudoku1 さまあべさんのお陰でこの作品を知りました。あべさんの卓越したご朗読には感謝に堪えません。
今後も、久生十蘭の短編をお願いいたします🤲🎉たくさんまだまだイイモノ有ります❣️お願いいたします❤
高橋青い森様
はい、そうですね、しばらく久生十蘭作品を読んでいませんが、また読みたくなりました❣️今後ともよろしくお願いいたします😊
ありがとうございます。その場面がはっきり頭に浮かびます。
素晴らしい👍🌟 😊
少し前の昔だけど、良い時代だったんだなぁ～と思うような不思議な世界を味合わせて頂きました。
飛騨の山の中で出会う風景とそこで暮らす人々と触れあうと、きっとこんなに気持ちが純粋になるのでしょうね。
私もある時、真昼間に田舎の風景の中で夏に田んぼを見つめていたときに、横から狐がぽっと出てきて大きなしっぽを見せながら目の前を歩いて行きました。
ええ！！と思いながら、もう一度目をこすって狐の方を見ると姿が見えなくなりました。
確かに目の前に居たのに？ 姿が無い？ 一瞬、ポカ～～ん！
狐は化かすと言いますが、私はその時、化かされたと本当に感じました。
この話の中では三十郎も、良い狐になりましたね。
この旅先の土地でじじとばばの為に死んだ生霊になって、現世に現れて良い事しましたね。
とても情緒があってほっこりとしたお話を聞かせていただきました。
いつも有り難う御座います。
キラクヤショウスケ様
狐にばかされたんですね❣️それは貴重な経験ですね。
私の故郷は奥三河なので、この作品と少し似たような風情が感じられる土地柄だったと思います。子どもの頃、祖母から「狐に憑かれた近所のお嫁さんの話」など、実話として聞かされたこともあります。
戦死した孫の魂がかえってくるのを心待ちにしていたお爺さんお婆さんの心情が胸に沁みる、いいお話でしたね。
狐の登場物語で童話の様な純粋な描写で始まりどちらが本物か頭が混乱しそうになっていたら綺麗な流れに・・・いつもながらの見事な表現で心打たれた自分がここに居た😊
江戸紫様
タイトルは怪談ぽいけれど、最後は心温まる…意外な展開のお話でしたね😊
久生十蘭の作品はどれも異世界に連れて行ってくれて面白いです。
心落ち着く朗読ありがとうございます。
松下氏は結局は狐に化かされてましたーとなるんじゃないかと最後までハラハラでした。2回目以降は安心して朗読を堪能させて頂きました。
にゃっ太様
いつもありがとうございます！
この作品の前半と後半が不思議に違う雰囲気が好きです😊
@@abeyoshimiroudoku1様
自分はよしみ様の盆、盆 ぼんの踊りも⌒♬って所が耳に残って好きです
こんな女狐に、ぜひ出会いたいものだと聞いていたら…。詩情溢れる思いがけぬ展開に、すっかり化かされて、いや魅了されています。今夜は、柿の葉寿司を酒の肴に、もう一度朗読を楽しませていただきましょう。
INOUEMANGEKYO様
私も意外な展開を楽しみました。最後のお爺さんお婆さんの心情が伝わってくるようで…🥲
柿の葉寿司、そういえばまだ食べたことがありません。チャンスを狙おうと思います😁
数年前、函館に行ったとき駅前のデパートの本売り場で久生十蘭の文庫を見つけて買った。そのまま積読状態だったのですが朗読が聞けて面白さがわかりました。久生十蘭は函館生まれなのですね。亀井勝一郎と同じ長屋に住んでいたそうです。
嬉しいコメントありがとうございます🌸
私もこのチャンネルを始める前は久生十蘭先生の作品を読んだことがなかったんですが、今は大好きになりました😊近いうちにまたUPします❣️
タイムリーな朗読ありがとうございます💖
我が家にも、手厚い接待を享受すべき生霊が還って来てるかも…と襟を正しました。
狐踊りの段階では 恐ろしいことになるのかと予想しましたが、案に相違した心温まる話。良かった～🎵
今夜のUPも楽しみです😊
こきゅ様
いかにも怖い話みたいなタイトルなのに、最後はジンとくるいいお話でしたね💕
子どもの頃の、お盆の迎え火・送り火。おばあちゃんが「おしょろさまをお迎えする」と言っていたのを思い出しました。その頃は「おしょろさま」って、「お精霊さま」なんだということ、気がつきもしませんでした。
あべさん、ありがとうございます。とても楽しく拝聴いたしました。
タイトルを見ておどろおどろしい怨恨の話かと思って警戒しておりましたが、人情味のある温かいお話で良かったです。
田中オヤジん様
私もこの作品、とても気に入ってしまいました😊
@@abeyoshimiroudoku1 さま
あべさんのお陰でこの作品を知りました。あべさんの卓越したご朗読には感謝に堪えません。